ドイツ・ボッシュ（BOSCH）ゼオライトシリーズ幅60㎝モデル新規に設置！豊見城市マンション

BOSCH食洗機取付前のシステムキッチンです。

キッチンは収納キャビネットが一体型となったキッチンになります。

45㎝キャビネットを撤去し、Bosch食洗機（60㎝）を設置するために新たにキャビネットを組み込む計画になります。

また、60㎝の空間を確保するためにシンク下3枚開き扉を2枚開き扉に改造する計画になりました。

システムキッチンを改造後、BOSCH食洗機取付後になります。

今回、設置した製品はドイツ・ボッシュ（BOSCH）ゼオライトシリーズの幅60㎝モデルを採用しております。

（品番：SMI4ZS016／ドア面材取付タイプ）

TOTO製浄水器（品番：TK301ASA）も新規に設置しております。

施工箇所となるキッチンキャビネットの扉を外して施工準備に取り掛かります。

既存のキャビネットベースを解体します。

施工場所以外のキッチン天板やキャビネットは既存を利用するため傷などをつけないように慎重に作業を進めます。

Bosch食洗機・浄水器設置に関わるため配管も切り離しております。

写真がぼやけており申し訳ございません！

新規キャビネットを組み込むたの準備を行っております。

シンク下キャビネットを設置後、Bosch食洗機の配管・浄水器の配管も接続完了です。

ビルトインタイプの浄水器のためタンクや配管類がごちゃっとならないように設置していきます。

こちらで給排水設備工事は完了になります。

新設キャビネットと給排水設備工事完了後になります。

今回は、お客様のご要望によりドアパネルはステンレス面材を取付しております。

ステンレス面材を使用することで重厚感が増して食洗機が際立ちます！

BOSCH食洗機のフロントドアパネルをフルオープンしてみます。

海外製品ボッシュの魅力は、広い庫内空間＆収納力！！

扉の化粧材（メラミン）も既存キッチンに近いもの選定しているので違和感は感じません。

設置状況の様子を営業担当　平良から説明させて頂きました。

取扱の仕方やメンテナンス方法など確認していきます。