在来浴室をユニットバス風に!パネル工法で快適リフォーム|沖縄県うるま市

昔ながらのタイル風呂をリフォームしました!

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沖縄県うるま市の戸建て住宅にて浴室リフォーム工事の紹介です。

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・長年の汚れが気になる
・開き戸を折れ戸に変えたい
・できるだけ価格を抑えたい


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After|
・明るく清潔感のある浴室にリフォーム!
・浴室内にあった洗面台を無くした事で、以前より広くなりました
・フロアシートで冬場の“ヒヤッ”を解消
・開き戸から折れ戸に変更し、出入りもスムーズに
・パネル工法を採用して、費用を抑えながら快適な空間へ


在来タイル風呂からユニットバス風にリフォーム!

タイル在来風呂をユニットバスにリフォームする際、
壁の解体費用が発生して全体的な費用が高くなったり、ユニットバスを設置するためのスペース確保が必要で、
どうしても現状のお風呂より狭くなったりといった問題が生じます。

そこで今回は既存のタイルの上に専用パネルを貼り付けるパネル工法を採用しました。

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窓は無くす事も可能ですが、お客様のご要望により残すことにしました!

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パネル工法特徴
  1. ユニットバスが入らない形状やサイズの浴室でもリフォーム可能
  2. カビや汚れにくい素材でお手入れラクラク
  3. タイルを取壊す必要がないので価格を抑えれる
  4. 豊富なデザインや色を選べる
  5. 湿式工事(タイル工事と石工事)との混合施工が可能
    →自社工場(中部大理石)を完備しているため、複数の業者を介さずにタイルや石の工事が可能。

その他工事

施工場所ではないですが、洗濯機置場のクリーニングも合わせて行い、
タイルの交換しなくても新品同様キレイになりました。

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寒さ・汚れ・費用の悩みを解決できる浴室リフォームなら、
パネル工法でのリフォームもおすすめです!

お問い合わせお待ちしています♪

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