タカラスタンダードトレーシア施工事例|人工大理石天板加工×エマウォール採用|沖縄県うるま市

ヒヌカン設置に合わせた奥行き70cm特注天板と自社加工によるこだわりの納まり

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今回は、新築戸建て住宅にてシステムキッチン新設工事を行いました。
お施主様の暮らし方に合わせて天板をオーダー加工したキッチンです。

■ 施工ポイント①

人工大理石オーダー天板加工

標準天板の奥行きは650mmですが、
「ガスコンロの後ろにヒヌカンを置きたい」というご要望をいただき、
自社工場(中部大理石)にてオーダー加工した奥行き770mmの人工大理石の天板を製作・取付しました。

奥行きにゆとりを持たせた770mm設計により、鍋やまな板の縦使いができ、調理中でもスペースに余裕が生まれスムーズに作業できます。

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また、シンクには
シゲル工業 のステップシンク(JSL-K 3F FS)を採用。

段差のあるステップシンクは、専用の水切りプレートやラックをシンク内にセットできるので、「洗う・切る・水切り」の流れがスムーズにできるのがポイントです。天板の作業スペースを広く保ったまま、シンク上を立体的に使えるため、調理中の仮置きや水切りもしやすく、家事がぐっとラクになる使い勝手の良い仕様です。

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今回こだわったのが“納まり”。
上段プレートの厚み:13mm
人工大理石天板の厚み:10mm

という厚み差があったため、そのまま施工すると段差が生じてしまいます。
そこでシンク周りの人工大理石の厚みを13mmに調整し、プレートと天板がフラットになるよう設計・加工を行いました。
見た目の美しさだけでなく、使いやすさにも配慮した納まりです。

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プレートとフラットになっています。

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10mmと3mmの人工大理石を貼り合わせ、違和感のない一体感を実現。
肉眼で見ても貼り合わせ部分はほとんど分かりません。

天板:人工大理石(グレイニィグレー)
シンク:シゲル工業 JSL-K 3F FS
水栓:タガギ 蛇口一体型浄水器LC


■ 施工ポイント②

自社製作のエンドパネル

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エンドパネルも自社工場にてオーダー製作。
面材には調湿建材「モイス」を採用し、水ハネが想定される箇所には、
御影石(インド黒)をサンドブラスト加工+撥水加工仕上げ。

また、キッチンに設置されている
ボッシュ製食洗機の面材も、
同じモイスで仕上げることで統一感のあるデザインに仕上げています。

モイス面材:アイカ工業 / モイス:ライムストーン ポインテッドライムダーク


■ 施工ポイント③

見切り材不要の一体感あるキッチンパネルエマウォール

タカラスタンダードのキッチンパネルには、エマウォールを採用しました。

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通常、キッチンと同時に選べるホーロークリーンキッチンパネルはサイズに制限があり、天井まで貼ろうとすると途中に見切り材が必要になります。

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エマウォールは2,700mmの長さがあるため、
中間の見切り材が不要。

その結果、キッチンから天井まで一枚で美しく続く、
すっきりとした上質な仕上がりになりました。

 

ホーロー内装材:タカラスタンダードエマウォール(ドラマチックホワイト)


タカラスタンダード|トレーシア

・メーカー:タカラスタンダード
・シリーズ:トレーシア
・間口:3,000mm
・扉色:コンクリートグレー
・レンジフード:タカラスタンダード

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既製品では叶わない寸法調整や、
細部までこだわった納まり。

自社工場での加工力を活かし、
新築・リフォーム問わず柔軟に対応いたします。

キッチンのオーダー加工も、お気軽にご相談ください。

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