タカラスタンダード「トレーシア」へキッチン交換工事|沖縄県与那原町

キッチン幅3,360mmで作業効率アップ!広さと快適さを両立

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沖縄県与那原町の戸建て住宅にて、システムキッチンの交換工事を行いました。

今回は、古くなったキッチンからタカラスタンダード製「トレーシア」へ交換し、使い勝手も見た目も大幅にグレードアップした施工事例をご紹介します!

Before

After

仕様

キッチン:タカラスタンダード トレーシア
面材:マットホワイトグレー
ワークトップ:アクリル人造大理石(ソリッドホワイト)
ホーロークリーンキッチンパネル:パールホワイト

図面【リフォーム前】

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図面【リフォーム後】

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工事内容

1.作業スペースの拡張で、毎日の料理がもっと快適に!

元々は幅2,550mmのキッチンと、左側に810mmの木製トールユニットがありました。しかし、経年劣化により収納が使いづらく、作業スペースも600mmと狭めで、水切りかごを置くと更に手狭な状態でした。

そこで今回はトールユニットを撤去し、キッチンを幅3,360mm・奥行き6500mmの広々サイズへ!
左側に新たに作業スペースを設け、水切りかごもスッキリ置けるように。メインの作業スペースは750mmを確保し、料理がしやすい環境が整いました(*^^*)

 

2.便利な機能で家事ラクに!

  • 吊戸棚に昇降式の棚を採用
    手の届く位置に降ろせて、日常使いの収納にも便利

 

  • 家事ラクシンクの採用
    洗う・切る・捨てるがスムーズに。使いやすく、お手入れもラクな「清掃設計」

  • ホーロー製キッチンパネル
    元々はタイルだった壁も、お手入れが簡単なキッチンパネルへ。油汚れも軽く拭き取るだけでOK◎

2.タカラスタンダードトールユニット

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  • 920mmのトールユニットを設置し、スッキリとした収納空間に。

キッチン本体にも収納が充実しているため、高さ920mmのトールユニットでも十分な収納力を確保。キッチンと同じ面材で仕上げているため、統一感のあるスッキリとした印象に仕上がりました。

仕様

収納ユニット:タカラスタンダード トレーシア トールユニット
面材:マットホワイトグレー

 


3.クロス張り替え

新しいキッチンと、既存部分の雰囲気の両方に馴染むデザインを採用。空間全体に統一感が生まれ、違和感のない仕上がりとなりました。

仕様

天井クロス:サンゲツ SP9701
床防滑性ビニール床シート:サンゲツ PX-801-Wウッドパターン 


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