こんにちはー!キッチンワークス沖縄、山下です!
今回、ありがたいことにLIXILの研修にお声掛け頂いたのでその様子をご紹介したいと思います!
弊社 Instagramでは現地からストーリーをちょこちょこ更新していたので 見た方もいらっしゃるかもしれません。
タイトルにあるように、衛生陶器=トイレの工場、愛知県常滑市にある LIXIL 榎戸(えのきど)工場へお邪魔してきました‼

あいにくの雨で気温も低く、息が白かったです!寒い!もう沖縄帰りたい!なんて思ってないです。思ってないですよ。
残念ながら工場内はほとんど撮影禁止のため、もらったパンフレットで工場の全貌をご紹介!

まずSTART地点にある会議室で少し工場や材料についての説明を受けてから、貸し出されたイヤホンを装着し、
音が大きな工場内でもガイドさんの声がよく聞こえるようになったら いざ出発!

会議室前にはLIXIL(INAX,伊奈製陶)トイレの歴史が展示してあります。
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ゴールデントイレ!?金箔が貼られてるというトイレが、 来場者をお迎えしてくれます。 個人的には、展示用とはいえ便器の中が白で 健康チェックもできる実用的な仕様なところに とても好感が持てました。 |
よーく見てみると…?見どころポイント①“INAX”のロゴがたくさんのトイレで造りあげられています。 もっとよく見てください!グイッと拡大してみて下さい。 そうです! 洗面ボウルです!わかりましたか? 私は言われてからも全くわかりませんでした。 |
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いよいよ工場内へ見どころポイント②泥漿(でいしょう)受け入れタンクは型に流し込む前の 泥状の原材料が入ったタンク。 これを寒さに耐えつつ早足で通過したら 工場の入口に到着! ここからは工場内の決められたルートに沿って ガイドさんのあとを付いて回ります。 見どころポイント③MAPでは昔ながらの成型工程とありますが 榎戸工場は少品種大量生産している工場なので 今回はロボットが活躍している成型工程を見学して 映像で他工場の手作業の成型作業を見せてもらいました。 とはいえ、工程の中には 手作業の部分ありました! 見どころポイント④人の動きを教え込まれ、まるでベテラン職人の様な 繊細な動きをするロボットについつい目が離せなくなり ガラスにおでこをぶつけそうになります。 |
トンネル窯はパレード?見どころポイント⑤便器を焼き上げるトンネル窯を覗くと、 焼かれていくトイレの100m先に疑似夕日のような オレンジの光(1220℃に熱せられた部分)が見えました。 ガイドのお姉さんはこれに癒されるそうです。 ぜひ沖縄のサンセットを見て癒されて欲しいと思います。 次の便器達が運ばれて来る合図に、 某ランドの聞き馴染みのある曲が流れてきて ゆーっくりと窯の中に吸い込まれていきます。 24時間かけて100mの道をパレードする間に、 なんとトイレのサイズが変わります! 焼くと小さくなるんです。 |
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Decoration SATIS(サティス)さて、トンネル窯のガラス越しの熱で体が温まったら、 実機などを展示しているショールームに向かいます。 入口を入るとすぐ目の前に スワロフスキーでデコられたトイレが! LIXILのタンクレストイレ、サティスを デコ職人ふたり掛かりで仕上げたそうです。 観賞用で、1000万円!ほとんど作業費だとか。 |
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LIXIL トイレの歴史ショールームでは年表に沿って トイレの進化や企業努力を説明してもらいます。 伊奈製陶時代からの歴史を見ていて思ったのは 今日のトイレに行きつくまでに ホントにいろんなアイディアを試して 時代のニーズに合った形に変化していったんだなぁ ということです。 トイレの博物館はまた後日アップする LIXILライブミュージアムのレポートで 詳しくお伝えします! |
参考動画:LIXIL トイレができるまでをご覧いただければ、
工場内の映像と共に詳しい説明が聞けます!
ベテランガイドのお姉さんの説明がとてもわかりやすく
流し込んだトイレが型から出てくるまでの秒数と移動時間をしっかり把握した上で
完璧なタイミングとしゃべりで目的地にたどり着くプロフェッショナルな段取り!
私もお姉さんみたいに先を見越した行動ができるようになろうと強く思いました。
もちろんトイレやLIXILのものづくりに対するこだわりを知ることができたことも
すごく勉強になりました。
次回!LIXIL名古屋ショールームとタイルの博物館(ライブミュージアム)のレポートをお届けします!
お楽しみに~♪





